第38話 新たな敵の出現

第38話arrow_pinkグアンヒョン達の懸命の治療にも関わらず、悪性の腫瘍ができる病気はたちまち巷中に伝染し、恵民署の治腫庁(チジョンチョン)やジニョンたちが運営する治腫院(チジョンウォン)でも患者が死亡するようになっていました。
困ったグアンヒョンは、幻の医術書「治腫指南」 の事を思い浮かべていました・・・。


スポンサーリンク


目次

引用:恵民署に帰ってきたグァンヒョンは外科手術で患者たちを治療する。しかし病人たちは慣れない外科術に恐れをなして手術を拒否する。
一方、内臓をくりぬかれた遺体が発見され、これを見た舍巖の表情は固まって行く...-via:(馬医(MBC公式サイト)

病気の蔓延(まんえん)

その頃、街で内臓をくりぬかれた遺体が見つかる事件が発生、義禁府が調査に乗り出すことに。
たまたま現場に居合わせた舍巖はそれを見て怪訝な表情を浮かべます。

グアンヒョンが働く恵民署では、外科手術で腫瘍の病巣を切除する治療を施していましたが、刃物で体を切り刻む外科術に患者は慣れておらず、死亡する患者を目の当たりにして、手術を拒否する患者が続出していました。

死亡の原因は手術そのものではなく、*走黄や破傷風などの後遺症が原因である事を民は理解できずにいたのです。
まだまだ外科術への恐怖も払拭されておらず、治療が進まず感染は拡大する一方です。

引用:「*走黄 敗血症」-馬医[用語辞典]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ
グアンヒョンの実験

グアンヒョンは、術後の後遺症を無くす薬を作る為、思い切った行動に出る事に。
自らも腫瘍の初期症状を感じた彼は、病気を悪化させる状況を作りだし実験をしていました。

カヨンからグアンヒョンが山に籠っていると聞いたジニョンが、その場所を訪ねてみるとグアンヒョンが熱を出して苦しんでいたのです。
抵抗するグアンヒョンをジニョンは無理矢理に都へ連れ戻します。

謎の男

その頃、ジニョンが街で見かけた謎の男は恵民署(ヘミンソ)にいました。
謎の男の名前はチェ・ヒョンウク

舍巖(サアム)の元弟子で、カヨンが「狂った男」と呼び忌み嫌っていた男です。

埋骨僧(メゴルスン)に変装し、遺体を解剖する為に恵民署へ侵入したのでした。

顕宗の抜擢

その頃、ミョンファンは流行病にかかってしまった世子(セジャ)の治療を任されましたが病状は全く良くなりません。
その現状を見た顕宗(ヒョンジョン)はグァンヒョンならきっと治してくれるだろうと思い彼に治療を依頼します。

ヒョンウクの予言

王族が外科手術を受けることで民の恐怖もやわらぐだろうと考えたグァンヒョンはその依頼を受け手術をすることに。
その話を聞いたヒョンウクミョンファンの元を訪れ、「グァンヒョンの手術は失敗するだろう」と伝えます。

手術内容は完璧で世子(セジャ)への手術は成功したように見えましたが、何故か出血が止まりません。
解剖しなければ分からない血脈が隠れていたのです。

第38話の感想

グアンヒョンの新たな敵、チェ・ヒョンウクが物語に登場します。
なんと!失われた幻の医術書「治腫指南」を携えていたのには驚きました。

外科術の腕は相当なものですが、何か不気味な雰囲気を持ったマッド・ドクターのようです。

それにしても、自らの体を使って術後の後遺症を抑える薬を作ろうとするグアンヒョンもまたクレイジーですが、こちらは患者を救いたい一心ですので、ヒョンウクとは正反対です。

さて、世子の手術をしたグアンヒョン、予期せぬ出血を抑えるため、どんな手を思いつくのでしょうか・・・

スポンサーリンク

 

 

馬医(マウィ,Horse Doctor)動画関連検索・公式サイト情報

韓国歴史ドラマ、『馬医』


馬医」は、17世紀後半、李氏朝鮮第18代王の顕宗(ヒョンジョン、トンイに登場する粛宗の父)の治世の頃、一介の獣医師から身を起こし、王の主治医にまで上り詰めた実在の医師ペク・グァンヒョン (1625~1697)の人生を描いた歴史ドラマ。

公式サイト&紹介動画

【PR】DVD (9disc BOX) / 馬医 VOL.1 (MBC韓国ドラマ)



おすすめの韓国ドラマ一覧表を見る
recommend-button