韓国時代劇「六龍が飛ぶ」第46話のあらすじと感想
更新日:2018/01/09
[あらすじ, 第46話]
バンウォンは、プニによって、ヨンギュが死亡した事を伝えられます。
そしてバンウォンは、ドジョンと世子を始末する決心をします。
さらにバンウォンは、ヨンギュの葬式で集まった人達にクーデター計画について話してしまいます。
この記事のポイント
- バンウォンはチョン・ドジョンと世子を排除すべくクーデターを計画する
- 朱元璋が死んだと聞いたイ・ソンゲが遼東征伐に出発する
- バンウォンはこの隙を狙ってドジョン殺害に動き出す
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遂にバンウォンの怒りが頂点に!
ドジョンもヨンギュの葬儀に訪れて、バンウォンにお悔やみの言葉をかけますが、ヨニが明の王が死んだと伝えに来たのです。
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全く同じことをチョンニョン和尚にも伝えに来ていたので、これで本格的に遼東征伐が始まるのだと悟り、訪ねて来たハリュンに、出兵前にドジョンとウン、ヒョセンを始末し、その後で宮殿に行き王世子を引きずり出すと宣言するバンウォン。
仲間を従え出撃開始
そしてソンゲは、朱元璋が死亡したという知らせを読み、大君達を連れて東へ出兵する事にします。
バンウォンは出兵の準備をするため、ムヒュルに班村にある武器を密かに持ち出させます。
出兵の前日、安山郡守のスクボン達が都城にやって来る事になりますが、バンウォン達は装備を整え、ドジョンの元へ向かいます。
感想
なかなかスリルがありました。
特に出兵に向けて武器を持ち出したり装備を整えるシーンでは、固唾をのんで見入ってしまいました。
他にも、ヨンギュの葬式シーンでは日本の葬式と違う形式を見る事ができ、勉強になりました。
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