スベクヒャン 第32話
第32話のあらすじ
武寧(ムリョン)王は、チンムに、何がしたいのかを尋ねます。
そうすると、チンムはチョポノリ(棒双六)をしたいと言うのでした。
幼くして父がいなくなったチンムは、父と遊んだことがなく、一人でチョポノリをしていたのです。
武寧(ムリョン)王は、チンムと翌日、チョポノリをする約束をします。
しかし、いつまで待っていても、チンムは現れませんでした。
一度はチョポノリを持って、王宮へいこうとしたチンムでしたが、市場でケンカをしてしまい、到着し
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目次
引用:「武寧(ムリョン)王とチョポノリの約束をしたチンムだが、王宮に向かう途中でもめ事が起き、機会を逃してしまう。 翌日、武寧(ムリョン)王はスベクヒャンを交えて家族の肖像画を描かせ、チンムは面会を拒否されてしまう。 失望したチンムは」 via KNTV 帝王の娘公式サイト
第32話のあらすじ(続き)・・・
次の日、武寧(ムリョン)王はソルヒを混ぜて4人での肖像画を描かせます。
それは家族が団欒している姿を見事に描いた作品でした。
そして、そのタイミングでチョポノリを持ったミョンノンが入ってきます。
しかし、武寧(ムリョン)王に面会すら断られ、失望しつつもその場を後にするのでした。
武寧(ムリョン)王に失望したチンム。
チンムは武寧(ムリョン)王に対し、憎しみしか出てこなくなってしまったのです。
そして、そんなチンムは武寧(ムリョン)王がスベクヒャン(ソルヒ)を失うことで、悲しませてやろうと企むのでした。
(photo by: imbc.com)
第32話の感想
せっかく心が通じ合おうとしていた武寧(ムリョン)王とチンム、よりによってケンカをして約束に遅れるなんて何と運のないチンムなのでしょう。
その結果、武寧(ムリョン)王を憎む事となり残念で仕方ありません。
そして、ソルヒを利用しようとしているチンム、一体どんな計画なのでしょう。
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