スベクヒャン 第90話
第90話のあらすじ
ソルランの望みどおり、チョンビサ(王族の事件を専属で調査する官職)に就くことができ、早速父親のクチョンを襲った犯人を捜そうとします。
しかし、そこで困惑する事実が出てきます。
父、クチョンが残した数珠の持ち主はチンムだったのです。
チンムがクチョンを襲ったことに驚くソルラン。
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目次
引用:「王族の事件を調査する闡庇司(チョンビサ)の職に就いたソルランは、父を襲った刺客の正体を探ろうとするが、父が刺客の手がかりとして残した数珠の持ち主がチンムであることを知って困惑する。」 via KNTV 帝王の娘公式サイト
第90話のあらすじ(続き)・・・
官職を与えられる連絡を受ける直前、ソルランはウネ王妃とソルヒのいる部屋にいました。
そこで官職が与えられると知ったソルヒは騙されたと激怒します。
しかし、ソルランは強気で反抗します。
「王宮に戻るのに王女の許可が要るのか?」と。
ウネ王妃には、「王女の母親を殺した真犯人が知りたい」と話をします。
ソルランが官職に就くことで、その調査も可能になり、あわせて自分の母親でもあるチェファのことが少しでもわかるのではないかと思ったからです。
ウネ王妃はミョンノンも母親を襲った犯人について調べていたからと言うのでソルランは聞いてみましたが、盗賊ではないとのことでした。
その一方で、武寧(ムリョン)王は、狩りの時に手紙を渡してきた人がクチョンであることを知るのでした。
クチョンはチェファの夫であることは知っていた武寧(ムリョン)王。
手紙の真偽が気になるところですが...。
(photo by: imbc.com)
感想
クチョンを襲った犯人はチンムかもしれないと気付いたソルランは驚いたでしょうネ。
証拠となる数珠の事をあっさり吐いてしまいました。
そして、クチョンが武寧(ムリョン)王に残した手紙の真偽は?
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韓国歴史ドラマ、『スベクヒャン』 |
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