帝王の娘スベクヒャン 登場人物・キャスト

ソルラン(スベクヒャン、ソ・ヒョンジン)

百済(ペクチェ)の25代王である武寧(ムリョン)王と母チェファの間に生まれた子供。
性格は素朴で家族思い。

しかし、武寧(ムリョン)王の隠し子であることを知らずに母のチェファ、義父のクチョン、義妹のソルヒと暮らします。貧しい生活ながら、母の横で眠ることに幸せを感じる少女でした。

時は過ぎ、ソルランのことを知った妹のソルヒがスベクヒャンに成りすましてしまうことにより、王女としての地位を失ってしまいます。その後、諜報団のピムンで厳しい訓練を受け、立派な諜報団の一員となるのです。

ソ・ヒョンジンのプロフィール

ソルヒ(ソ・ウ)

父クチョンと母チェファの間に生まれた子供。ソルランは異父姉にあたります。

誰もがうらやむような美貌の持ち主で、暮らしていた伽耶(カヤ)では男たちの憧れの的でした。

そんなある日、母チェファからソルランが武寧王の隠し子であることを聞かされます。

百済(ペクチェ)への憧れもあった彼女はスベクヒャンに成りすまし、第25代王である武寧(ムリョン)王の王女として暮らそうとするのです。

ソ・ウのプロフィール

ミョンノン(チョ・ヒョンジェ)

百済(ペクチェ)の第24代王である東城(トンソン)王の実の息子。

幼い頃、第25代王の武寧(ムリョン)王の息子であるチンムと顔が似ていたことから、二人はすりかえられてしまいます。

こうして武寧(ムリョン)王の息子として育てられ、百済(ペクチェ)の冷酷な太子として成長していくのです。

百済(ペクチェ)の復興に身をささげる彼は武寧(ムリョン)王の片腕として活躍し、後の第26代王、聖(ソン)王として即位することになります。

チョ・ヒョンジュのプロフィール

チンム(チョン・テス)

百済(ペクチェ)の第25代王である武寧(ムリョン)王の実の息子。

幼い頃にミョンノンと入れ替えられ、第24代王の東城(トンソン)王の忘れ形見として育てられます。

武寧(ムリョン)王の片腕となって活躍するミョンノンとは対照的に、仕事もロクにできず女遊びに没頭し、王を困らせていました。

自分は東城(トンソン)王の息子であり、その父親が毒殺されたため、自分は太子に一生なれないのだと勘違いしているのです。

チョン・テスのプロフィール

武寧(ムリョン)王(イ・ジェリョン)

百済(ペクチェ)の第25代王。

それまでは24代王である東城(トンソン)王の命によって戦に明け暮れる日々を送っていました。

しかし、東城(トンソン)王が暗殺され、王から百済(ペクチェ)の未来を託されます。

戦に明け暮れる一方、加林(カリム)城の城主であるペク・カの娘、チェファと密かに愛をはぐくんでおり、娘のソルラン(スベクヒャン)を授かるも、その事実は知らぬままでした。

王になってからは息子のミョンノンと共に、百済(ペクチェ)の中興時代を盛り上げていくことになります。

イ・ジェリョンのプロフィール

チェファ(ミョン・セビン)

ソルラン(スベクヒャン)とソルヒの母親。

16官位のトップでもある佐平(チャピョン)として戦に明け暮れていたユン(後の武寧(ムリョン)王)との間にできた子供のことを言うことができず、隠し子として出産します。

その後に夫、クチョンとの間に授かったソルヒと4人で貧しい生活ながらも幸せに暮らしていくのです。
しかし、父を殺した敵の娘だと知ったチンムに刺客を送り込まれ、両目に重症を負い、亡くなってしまいます。

亡くなる直前、目が見えずにソルヒとソルランを間違え、隠し続けていたスベクヒャンの真実を口にしてしまうのです。

ミョン・セビンのプロフィール

クチョン(ユン・テヨン)

チェファの夫であり、彼女の父親である加林(カリム)城の城主、ペク・カの家来でもありました。

燃えさかる城の中から自害しようとしていたチェファを助け出し、伽耶(カヤ)へ逃げてきます。

言葉を話すことができず、いつも雑用ばかりで扱いもよくありませんでしたが、チェファと一緒になり、娘のソルヒを授かることになるのです。

ユン・テヨンのプロフィール