帝王の娘 スベクヒャンとは

「スベクヒャン」は、ロマンスあり、裏切りあり、そして栄光と挫折...それぞれがさまざまな思いを胸に運命を変えていく長編時代劇!

本作品が初主演になるソ・ヒョンジン演じるソルランは、百済(ペクチェ)を守る花の名から取られた帝王の娘、スベクヒャンになることができるのでしょうか?
(photo by: © MBC)

製作:2013年 韓国MBS 放送:2013年~2014年

日本での放送:BS朝日で2015年1月21日~2015年4月30日の間放送(放送は1時間構成、72話)
<http://www.bs-asahi.co.jp/soobaek-hyang>

話数:全108話

演出:イ・サンヨプ「その男が憎らしい」「漢工ブルース」、チェ・ジュンベ

脚本:ファン・ジニョン

キャスト:

ソ・ヒョンジン(ソルラン、スベクヒャン)、ソウ(ソルヒ)、チョ・ヒョンジェ(ミョンノン)、チョン・テス(チンム)、イ・ジェリョン(武寧(ムリョン)王)、ミョン・セビン
(チェファ)、ユン・テヨン(クチョン)など。

概要:

百済(ペクチェ)の復興を目指す武寧(ムリョン)王とその隠し子、スベクヒャンをめぐり、人間関係が複雑に絡み合う愛と勇気、やさしさと憎しみが入り混じる長編時代劇。

帝王の娘、スベクヒャンは一体誰なのか?そして、百済(ペクチェ)の将来は?

愛し合う者、憎しみ合う者、そして陥れる者...。次々と明らかになる主役たちのさまざまな過去や生い立ち、そして、行動の真意とは...。

涙なしには見ることのできない長編大作です!

あらすじ:

物語の始まり

時は6世紀の百済(ペクチェ)。
第24代王である東城(トンソン)王の時代に、ユンという優秀な戦果を上げる若者がいました。

ユンは東城(トンソン)王の従兄に当たり、民のことも常に考える、非常に信頼も厚い人間です。

加林(カリム)城の城主であるペク・カの一人娘チェファは、このユンと密かに愛をはぐくんでおり、ユンには言えずじまいでしたが、お腹に子供を宿していました。

そんなある日、東城(トンソン)王が毒矢で暗殺されてしまいます。
暗殺をしたのはペク・カでした。
それを知ったユンはペク・カを討ちに加林(カリム)城へ攻めていきます。

ペク・カは自殺し、火が回った城でチェファも倒れてしまいます。
それを助けて遠く伽耶(カ
ヤ)まで連れてきたのがクチョンでした。

そして、ユンは第25代王、武寧(ムリョン)王として即位します。
これは、東城(トンソン)王の願いでした。

スベクヒャンの誕生

チェファはユンに何もいえないまま、伽耶(カヤ)で娘、スベクヒャン(ソルラン)を産みます。

その後、クチョンと結婚し、ソルヒが産まれます。
4人は貧乏ながらも平和に暮らしていましたが、突然、何者かにチェファたちは襲われてしまうのでした。

母、チェファは力尽き亡くなってしまいますが、その直前、ソルランに言わなければならないことを間違えてソルヒに伝えてしまうのです。

ソルランが武寧(ムリョン)王との間にできた隠し子で、本当の名はスベクヒャンだということを。

姉と妹の悲しい闘い

それを聞いたソルヒは自分を偽り、スベクヒャンとして迎え入れられますが、自分がスベクヒャンでい続けるために数々の罪を犯し、最後は全てがウソだとばれて追放を受けます。

その一方、母の敵討ちと妹探しのため、自分の身を粉にして強くなっていくソルラン。
何度か危ないこともありましたが、大好きだった母、そして愛するミョンノン太子のため、ピンチを何度も乗り越えて成長していくのでした。

絡みあう、もう一つの運命

また、武寧(ムリョン)王も自分の息子ミョンノンと東城(トンソン)王の形見であるチンムを幼少時代に入れ替え育てます。

立派に太子としての役目をこなすミョンノンと遊び人になってしまったチンム。

彼らもまた、百済(ペクチェ)の未来を大きく左右させるのです。