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太陽を抱く月 第1話のあらすじ

第01話のあらすじ概要

第01話

李氏朝鮮のとある時代。
陰謀渦巻く王宮の権力争いに巻き込まれた若い男女が運命に翻弄されて行く物語です。

ドラマは史実にない架空のものですが、歴史ロマンスファンタジー として充分楽しめると思います。

物語の始まり

引用:朝廷から外戚を排除しようとする成祖を牽制する大妃ユン氏は、外戚であるユン・デヒョンと組み、偽の謀反を企て、王が愛情を注いでいた異腹の弟ウィソン君を殺害する。-KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

ある時、自分の絶対的権力を極めるためには、手段を選ばない大妃(王の母)と、外戚の一人が手を組み、王の異母弟に謀反の罪をきせて、殺害します。
その現場を目撃した巫女が捕えられ刑死するところから物語は始まります。

ウイソン君の暗殺が暗示しているのは、「太陽を抱く月」というタイトルにある「太陽」と「月」。
太陽は「王」、月は「妃」を表しているのがこのドラマのメインに流れるキーワードです。

ヨヌとフォン、運命の出会い

引用:弘文館(ホンムンガン)大提学(テジェハッ)の娘、煙雨(ヨヌ)はすくすくと成長し、科挙の文科に首席合格した兄の放榜礼(パンバンネ)を見物しに宮廷に行き、そこで師匠たちの手を焼かせていた悪童の王世子フォンと出会う。-KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

科挙の文科に首席合格した兄の晴れ姿を見に宮廷に行ったヨヌは、蝶を追いかけて宮殿の中へ入っていきます。
この蝶は、後のエピソードにも登場する象徴的な蝶ですが、作者はこの蝶に二人の運命の結びつきを表現したかったのでしょうか?

そこで、塀を乗り越えて宮殿を脱出しようとしていたフォンと出会うことに。

これが、ヨヌフォンの運命的な出会いとなるのですが、その時はフォンが世子である事をヨヌはまだ知りませんでした。

「放榜礼(パンバンネ)」とは...引用:科挙合格者が王に拝し褒美を賜る儀式-太陽を抱く月[用語辞典]|NHK BSプレミアム
第1話の感想

ヨヌの子役を演じたキム・ユジョンちゃんとフォンの子役を演じたヨ・ジング君の演技がなんとも可愛らしく微笑ましいのが印象的でした。

さて、ヨヌ(煙雨)と言う名はいかにも儚いです。
これからヨヌが辿る過酷な運命を象徴しているようでもあります。

ともあれ、運命的な出会いを果たしたヨヌとフォン。
これから、ドラマはどんな展開を見せてくれるのでしょうか?

子役たちの熱演が印象的

ちなみに、キム・ユジュンちゃんは大物子役と呼ばれていて、日本でも大人気だった「トンイ」の少女時代を演じました。
当時10歳か11歳ですが、とても子供とは思えない大人の俳優顔負けの熱演だったことを覚えています。

子役たちのプロフィールは、「「太陽を抱く月」注目の子役たち」に関連記事があります。

*王世子(ワンセジャ)とは、皇太子のことです。

*弘文館(ホンムングァン)は王宮の文献・書籍の管理、公文書の処理、王の諮問などを担う官庁。大提学(テジェハク)は弘文館の長官職。

*物語はフィクションですが、色々な事件を照らし合わせると、李氏朝鮮王朝中期の時代を着想したのではないかとの説があります。

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