第04話のあらすじ概要

第04話

世子の妃選びが始まり、その事を祝って王宮で宴が盛大に催されます。
どの国でもロイヤルウェデイングと言うのは国を挙げての一大事です。

さて、フォンはヨヌと隠月閣で再会し、フォンはお妃候補願いを出すのを待っていると伝えます。

ところが、ここでも大妃の暗躍があったのです。


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目次

大妃の野望

引用:「国巫の予言を聞き意気揚々とするユン・デヒョンの一派はボギョンを世子嬪にするために活発に動き始める。」
-KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

大妃には野望がありました。
外戚ユン氏の権力を万全にするため一族の娘ポギョンを世子嬪に据えようと画策していました。
世子嬪になれば行く行くは王妃となり、王妃が世継ぎを生めばユン氏は宮廷政治を牛耳ることができるという訳です。

ところが、ここで思わぬ番狂わせが起こるのでした。

フォンの作戦
引用:フォンは、ユン・デヒョンと大妃ユン氏が身内のボギョンを世子嬪の座に就かせようとしていることにいち早く気づくと、正当な手続きを踏んで世子嬪を選んでほしいと成祖に伝える。-KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

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フォンは胸を内をヨヌに切々と訴え、妃候補の届け出を待っていると伝えます が、子役のヨジン君の演技が何ともいじらしい。
ヨヌに対する恋心がひしひしと伝わってくる名演技です。

さて、大妃の野望でポギョンが世子嬪に内定しているのに気が付いたフォンは、王に訴えるとともに、ある痛快な作戦に出るのですが、フォンの頭の良さと王としての器を感じさせるエピソードです。

ちなみに、ドラマのシーンでフォンがお面をかぶって登場します。
このお面は、祭祀の時に厄除けの舞に使用されるもので、世子選びの宴で大勢の人がお面を被って踊る場面が紹介されています。
この舞の事を「処容舞(チョヨンム)」と呼ぶそうです。

引用:容舞(チョヨンム)は、災厄を追い払い、幸運を招くために行われる韓国の宮廷舞踊です。
アジア太平洋無形文化遺産データベース(ICH)

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ヨヌの決断
引用:「国中で年頃の女性の婚礼が禁止され世子嬪選びが始まるが、ヨヌの家では法に忠実であろうとする父と、娘の苦労を思うと何とかそれを避けたい母が対立する。
そんな中、ヨヌは~中略~母親を説得し、世子嬪選びの候補者として名を連ねる。」
KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

フォンに待っていると告げられたヨヌは世子嬪選びに立候補することを決意します。

世子嬪候補の最終選考で落ちた女性は宮廷に残れないのはおろか、一生結婚できない事になっている為、ヨヌの母は絶対反対の立場をとっていました。

しかし、一途にフォンを慕うヨヌは、フォンの想いに応えようと反対する母を説得するのですが、少女にしては固い意志のある女性だという印象が伝わってきます。

ここでもキム・ユジュンちゃんの演技が光っていました。

世子嬪の最終選考

世子妃最終選考には、3人が残り、その中にはヨヌとボギョンもいました。

そして、王が「自分をお金に換算すると、どれくらいになるか?」と尋ね、それぞれが答えていく様子が中々面白いです。

やはりヨヌの答えは抜きんでていました。

ミナ王女のわがまま
引用:フォンの妹ミナ公主は、日増しにヨムへの想いを募らせ、ついに王に結婚させてほしいとだだをこねる。
KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

一方、フォンの妹ミナ王女は、ヨムが好きでたまらず、ついに王に結婚させてほしいと頼みますが、王は返答に困ってしまいます。
無邪気としか言いようがありませんが、このミナのわがままが、のちに自分の身に災いとして降りかかるのが哀れでもあります。

第4話の感想

フォンが正当な世子嬪選びを行わせようと、ある勢力の力を利用した政治的手腕は将来の王の器を感じさせるものでした。

さて、李氏朝鮮において、外戚勢力が力を握ろうと権力争いを繰り広げるのは世の常だったようです。
例えば、『トンイ』のイニョン王妃とチャン・ヒビンに代表される閔氏と張氏の外戚勢力闘争、『イ・サン』の金氏と洪氏の争いなど枚挙にいとまがないほどです。

一方で、フォンを信じ勇気をもって世子嬪候補に名乗りを上げたヨヌが選考会で見せた知恵の深さには驚かされます。

ヨムとどうしても結婚したいというミナ王女の我儘、これが将来の悲劇を生む結果になろうとは・・・

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