第05話のあらすじ概要

第05話ヨヌは王に気に入られ、世子嬪(セジャビン)に選ばれ隠月閣で礼儀作法を学び始めます。

フォンとヨヌの恋は成就し、全てが二人の幸せな結婚生活が始まろうとしていたのです。

しかし、このことを受け入れくことができない大妃は恐ろしい陰謀を計画します。


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目次

大妃の恐ろしい陰謀

引用:世子嬪に選ばれたヨヌは、~中略~世子嬪として身に付けるべく礼儀作法を学ぶ。~中略~大妃は、自分が内定していたユン・ドヒョンの娘が世子嬪に選ばれなかったことで、自分に刃向かう成祖を戒めるためにも、ヨヌを消そうと躍起になる。-KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

なんと、大妃ヨヌを始末するようノギョンに命令するのです。

王の外戚勢力排除の大きな力となりうるヨヌの世子嬪冊封は、大妃一派にとってどうしても受け入れられないことでした。

ノギョンの葛藤
引用:星宿庁の存続を理由に、ヨヌの殺害を命じられた国巫チャン・ノギョンは、何度も葛藤する
-KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

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星宿庁(ソンスチョン)は実在した王室の祭儀を担当する官庁で、高麗時代に起源を遡ると言われ、朝鮮時代に正式に官庁として発足させた政府機関です。
しかし、儒教の台頭により、非合理とされた土着宗教に基礎をおく星宿庁は力を弱めていました。

存続の危機という弱みを大妃に握られ脅迫されてしまったわけです。

ノギョンは星宿庁を守るため、やむなくヨヌに呪いをかけ原因不明の病気にしてしまいます。

引用:「星宿庁(ソンスチョン)も、高麗時代からあった実在の官庁」
海外ドラマ・スタッフブログ:NHKブログ
呪われたヨヌ
引用:「呪術をかけられたヨヌは、~中略~病気にかかってしまい、~中略~宮廷から追い出されてしまう。」
KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

ノギョンが実際に呪いをかけると、黒い煙か影のような不吉な気体が沸き起こり、それが寝ていたヨヌを襲うのですが、何とも禍々しい不吉さを覚えました。

呪術の儀式にて

しかし、呪術の儀式には思いがけない人物がいたのです!

ついに、病を患ったヨヌは大妃の計画通り宮殿から追放されてしまいます。

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第5話の感想

勢力争いの犠牲になってしまったヨヌが哀れです。
ヨヌが幸せの絶頂から、地獄へ落とされるような悲しいシーンでした。

それにしても、権力の為なら子供でも犠牲にしてしまう大妃ユン氏の非情さに憤りを感じます。

密かにヨヌを見舞ったフォンが『太陽を抱く月』と名付けた美しい*『鳳簪(ポンジャム)』を渡して愛を誓う場面も涙を誘います。

しかし、ヨヌを呪う呪術式に「ある少女」がいた事は驚きでした。

トピックス
大妃役のキム・ヨンエ

ちなみに、大妃役を演じるのは超ベテラン女優のキム・ヨンエさん。
それこそ数えきれない程のドラマ、演劇、映画に出演していますが歴史ドラマでは2002年の大河ドラマ 「張禧嬪」でミョンソン(明聖)王后を演じました。
『太陽を抱く月』出演当時はなんとガンの闘病中だったとのことですが、迫力ある演技がなんとも凄さを感じます。

隠月閣

ヨヌが世子嬪修行をする「隠月閣(ウン・ウォル・カク、ウノルカク)」は、フォンとヨヌの思い出の場所で中々風流な名前を持つ御殿です。
この後のドラマの展開に欠かせない場所で度々登場します。

今も残っているかはわかりませんが、MBCテーマパークに隠月閣の撮影セットがあるそうです。
MBCドラマテーマパーク-ソウルナビ

鳳簪(ポンジャム)

「鳳簪(ポンジャム)」は、文字通り『鳳(おおとり)』をデザインした簪(かんざし)の事で、王妃など高貴な身分の女性が用いたものです。
鳳凰は中国神話に伝わる霊鳥で、高貴・平和のシンボルとされていました。

ちなみに、竜は「王」、鳳凰は「王妃」の象徴でもあります。
『鳳』は鳳凰の雄(オス)の方。

引用・参考:太陽を抱く月[用語辞典]|NHK BSプレミアム鳳凰 - WikipediaKorea.net : The official website of the Republic of Korea中国の清朝皇帝に関する読本

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