第11話のあらすじ概要

第11話

巫女のウォルは、身代わり巫女を務めるため、康寧殿(王の住まい)に向かっていました。

そこには、巫女のチャンシルにウォルの事を聞いて待伏せていたヤンミョン君の姿が。
ウォルにヨヌを重ね抑えることのできない感情の高鳴りが取らせた咄嗟の行動だったのでしょう。


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目次

ヤンミョン君の激情

引用:ヤンミョンの前に冷たい表情のノギョンが現れる。これ以上は縁を結んではいけないと言う彼女の言葉に、ヤンミョンは何がいけないのかと歯向かう。-KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

 もはやウォルヨヌだと確信に近い思いを抱いたヤンミョン君は、『私を覚えていないか?』とウォルに詰め寄ります。

そこへ、ノギョンが駆けつけヤンミョン君を遮ります。
ノギョンは、過去が暴かれるとヨヌの命が危ないと心配し、ヤンミョン君を制止しようと必死でした。

あの執念深い大妃(今は大王大妃)ユン氏がウォルの正体を知ったら必ず命を奪うに違いありませんから・・・

ウォルが恋しいヨヌかも知れないと何とかして確かめたいヤンミョン君も必死です。
逆に何がいけないのかと詰め寄るのでした。

かつて世子だったフォン(弟)にヨヌを奪われ、ヨヌの死に何もしてやれなかったヤンミョン君ですから、もう愛する人を失いたくないという一心だったのだと思います。

フォンの激情

引用:「ウォルは、フォンに質問攻めにあい、それまで耐えていた涙を流した。フォンの心にいる見知らぬ誰かと顔は似ているかもしれないが、自分はその人ではない。~中略~ウォルは涙ながらにフォンに訴える。」-KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

宮殿でも王のフォンが激情を迸(ほとばし)らせます。

ウォルの筆跡がヨヌのものとそっくりである事を知ったフォンは、ウォルがヨヌである事を何とか確かめたいと矢継ぎ早に詰問するのでした。

兄のヤンミョン君同様、愛するヨヌの死に際して何もしてやれず、突然失ってしまった悲しみに何年も暮れ続けたのに、目の前にヨヌが蘇ったのだと確信に近い疑念を抱いていたのですから良くわかります。

この頃から、フォンは8年前のヨヌの死に不自然さを感じ調査を始めます。

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ウォルの苦悩

引用:「星宿庁に戻ったノギョンは、ヤンミョンに口を滑らせたチャンシルをこっぴどく叱りつけて宮廷から追い出してしまう。」KNTV 『太陽を抱く月』各話あらすじ

チャンシルはノギョンから、ヤンミョン君にウォルの事を漏らした事を責められ、追い出されてしまいます。

ウォルはフォンに少しずつ心が惹かれていましたが、自分のせいで周りの人たちが動揺するのを目の当たりにし、フォンやヤンミョン君の前から姿を消そうとします。

それにしても、ノギョンがチャンシルを叱りつけた時、まるでヤンミョン君の魂が乗り移ったように、「我慢ばかりの人生はもう嫌だ、好きなこと好きと言い、嫌いなことは嫌いと言い、生きたいように生きる事のどこがいけないのか!」と逆に詰め寄った場面が印象的でした。

今や、フォンもヤンミョン君もウォルがヨヌであることに確信に近い疑念を抱くようになっていたのです。

もはや運命の歯車は誰にも止められなくなっていました。

第11話の感想

ウォルは自分の事で何故フォンやヤンミョン君が大騒ぎするのを複雑な思いでいたのです。
そして、この事に当惑し彼らの許から消えようと決心するのでした。

しかし、ウォルはフォンに少しづつ心惹かれていたのです。

宮廷を去ったウォルと8年前の事件の調査をしに街へ出たフォンが巡り合うのも運命を感じさせます。

トピックス

ヤンミョン君役のチョン・イル

ヤンミョン君役のチョン・イルが、ヨヌを想う純粋なプリンスを演じています。

ウォルを心配して遮ろうとするノギョンに激しく詰め寄る姿は迫力がありました。

俳優チョン・イルは繊細で優しげな風貌の好青年のイメージです。
2011年の『イケメン・ラーメン店』では、主演を務めますが、この『太陽を抱く月』でも、プリンスでありながら日陰者という「陰と陽を併せ持つ」性格の若者を演じています。

引用:「(イケメン・ラーメン店では:筆者注)女好きの財閥男を演じ、明るく暖かいながらも苦悩で葛藤するキャラクターを陰と陽で使い分け、誠実に表現した。」- チョン・イル(Jung IlWoo)のプロフィール

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