朝鮮の架空の時代が背景の時代劇ラブファンタジー

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『太陽を抱く月』は李氏朝鮮時代の架空の王と妃の物語であり、歴史上の時代は特定できません。

しかし、ドラマの冒頭で王の異母弟ウィソン君が大妃(テビ、王の実母)の命を受けた刺客によって暗殺される場面、及びウィソン君を慕う巫女が星宿庁(ソンスクチョン)の巫女であることを考え合わせると、ある程度時代を推測することはできます。


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目次

李氏朝鮮王朝は儒教を政治運営の基礎としましたが、同時に土俗信仰もある時期まで政治上の吉凶を占う判断材料としていました。

土俗信仰に基づいた王朝の祭司を束ねたのは、昭格署(ソギョクソ)と並ぶ正式な官庁であった星宿庁(ソンスチョン)でした。

ちなみに、星宿庁はその起源を高麗王朝に発すると言われています。

朝鮮中期が時代背景か?

しかし、星宿庁(ソンスチョン)や昭格署(ソギョクソ)は、16世紀初め、11代王・中宗(チュンジョン)の時代に廃止されており、またドラマ冒頭のウィソン君の暗殺が、9代王・成宗(ソンジョン)の即位直後に起きた亀城君(クイソングン)の排除事件を連想させるので、下記に記す李氏朝鮮王朝中期の時代が舞台ではないかと推測されるわけです。

(詳しくは...星宿庁(ソンスチョン)とは?を参照)

朝鮮中期の主な出来事

1466年 昭格殿(ソギョクチョン)が昭格署に改名

1469年 9代王・成宗(ソンジョン)即位

1470年 亀城君流罪

1494年 10代王・燕山君(ヨンサングン)即位

1506年 11代王・中宗(チュンジョン)即位

1518年 昭格署廃止

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