第1話第2話第3話第4話第5話第6話


※ BBCで放送されたオリジナル版は全6話構成です。(他の話数に再編集されたバージョンもあるようです。例えばNHKでは8話構成)

News! 後継番組に『ダウントン・アビーシーズン5』登場

ドラマ 戦争と平和(2016) 第1話のあらすじと感想

wap_arasuji

1805年、ロシア…皇帝アレクサンドル1世の治世下で、ドラマ『戦争と平和』は幕を上げます。

ナポレオン・ボナパルト率いるフランス軍がオーストリアに侵入し、ロシアの首都サンクト・ペテルスブルグにもその脅威が迫っていました。

そして、ドラマの主役である三人の男女が登場します。

[スポンサーリンク]


ピエール・ベズウーホフ

ピエール・ベズウーホフは、キリル・ベズウーホフ伯爵の私生児で、心優しいが不器用な青年。

最近大学を卒業したばかりで、フランス皇帝・ナポレオンに対する好意的な政治的見解をはばからないことから、ロシアの貴族社会では積極的には受け入れられることがありませんでした。

優しさの反面、意志が弱く情に流されやすい性格のピエールは、友人と酒を飲んでは大騒ぎするような毎日を送っています。

ピエールは、厳格なワシリー・クラギン王子の手に負えない息子アナトールと一緒に大騒ぎした後、死に際の父を訪れる前に、ロストフ家の令嬢ナターシャ>に会うためにモスクワへ向かいます。

思いがけぬ遺産相続

ピエールは父に会うことをためらっていました。

自分は私生児であり、父から疎んじられた存在であると感じていたからです。

ナターシャに促されて、やっと床にある父を訪れたピエールは、父が自分を深く愛しており、全てを彼のために残そうとしているのを知ります。

[スポンサーリンク]

しかし彼の社会的地位は、彼の父から不意に相続することになった莫大な富と多数の不動産によって著しく変化することになったのです。

アンドレイ・ボルコンスキー

一方、アンドレイ・ボルコンスキーピエールの親友で、公爵家というロシアの最も高貴な家柄の後継者として生まれますが、上流社会の暮らしに飽き飽きとしており、妊娠した妻リセとの結婚にも疲れていました。

何かを成し遂げたいという衝動に突き動かされたアンドレイは、ロシア皇帝軍の士官としてナポレオン軍に対する勝利と栄光を目指します。

そして、ナポレオンと戦うためにサンクト・ペテルスブルグに妻を残して、オーストリア戦線にいるクツノフ将軍の元へ向かうのでした。

ナターシャ・ロストワ

もう一人の主人公でヒロインのナターシャ・ロストワは、小さな貴族の出身。明るい性格ですが思慮深い一面を持ち、将来、社会の中で自分にふさわしい場所を探している少女です。

彼女は、フランスとの戦いのためオーストリアに赴任した兄のニコライの安否を心配していましたが、アンドレイはクツノフ将軍がフランス軍に大敗を喫し、ニコライが捕えられたことを知ります。

※登場人物とキャストの詳細はこちらをご参照ください。

第1話の感想と見どころ

19世紀初頭の貴族たちの華麗なファッション、優雅な上流社会のシーンと相まって、ナポレオン軍に翻弄されるロシア軍の惨状がいかにも対照的です。

絶対君主制に反発する革命思想が生まれるのもこの頃ですが、激動の時代を生きる三人の若者の行く手には何が待っているのでしょうか?


[スポンサーリンク]

ドラマ 戦争と平和のあらすじ一覧(BBC版6話)

第1話第2話第3話第4話第5話第6話


※ BBCで放送されたオリジナル版は全6話構成です。(他の話数に再編集されたバージョンもあるようです。例えばNHKでは8話構成)



サブコンテンツ

このページの先頭へ